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noberue 訪問マッサージ
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| noberuteではお客様に訪問マッサージというサービスをご提供しております。
訪問マッサージという言葉について聞きなれない方もいらっしゃると思いますが、案外と歴史は古く、昭和20年代より、運用され始めていました。
現在は高齢化社会が進みつつあり、本当に治療を受け無くてはならない方が、麻痺やその他の問題で通院できないケースも増えつつあります。 そんな中、もちろん、あん摩マッサージ指圧師の国家資格保持者が施術を行うことは条件ですが訪問マッサージは医療保険が利用できる正規の医療行為がご自宅で受けられるという利便性から利用者は増加しつつあります。
当社では、この事業は当社の理念「差し伸べる手」とも合致し、さらに力を入れて行きたい分野です。 |
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対象となる方
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訪問リハビリマッサージの対象となる方は、病名にかかわらず、筋肉の麻痺(力が入らない)や関節拘縮(ひざ、ひじなどが硬くなる)があって、歩くことがむずかしい、または、歩くことができない方が対象となります。
訪問マッサージと言うと老人介護のイメージが強く、実際にお客様も多いのですが、年齢の制限は特にありません。
マヒや痛みがあったり、関節の動きが悪い方、通院困難な方に健康保険適応での治療を取扱っております。車椅子をご使用の方、杖を突いている方、寝たきりの方等で、マッサージ治療をご利用になりたい方はお気軽にお問い合わせください。 同意書などの必要書類は、当院でご用意しております。 |
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対象となる症状など
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●脳梗塞、脳血栓、脳内出血など脳血管障害及び後遺症でマヒのある方 ●中枢性神経疾患(パーキンソン病、脳性麻痺など) ●慢性関節リウマチ、脊髄損傷など ●変形を伴う関節拘縮・筋力低下(変形性関節症、筋萎縮性側索硬化症など) ●廃用症候群、加齢、ケガ、入院し長期臥床による筋力低下からくる寝たきりなど、医師がマッサージを必要と認めたとき ●膝痛・腰痛などで歩行困難な方 ●病気や怪我で寝たきりの方 ●手術後のリハビリ中の方 ●その他、通院できない方
その他の対象疾患:脳性麻痺(成人)、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍術後、脳挫傷、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、球脊髄性筋萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群、大脳皮質基底核変性症、運動ニューロン病、筋緊張性ジストロフィー、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、多発性硬化症、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、糖尿病性抹消神経障害、関節運動障害、筋麻痺、関節拘縮変形性頚椎症、変形性脊椎症(頚部痛、背部痛、腰痛)、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性関節症、、その他疼痛疾患など、筋ジストロフィー、ニューロパチー、純粋アキネジア変形性腰痛症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、慢性関節リウマチ、多発性関節リウマチ腰椎椎間板ヘルニア、脳性麻痺、頚髄損傷、頸椎損傷、四肢体幹機能障害 広範脊柱管狭窄症、大腿骨頸部骨折後遺症、四肢筋萎縮、大脳皮質萎縮 多系統萎縮症、脊髄小脳変性症、サルコイドーシス、末梢神経障害、ギランバレー症候群 神経原生筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、全身廃用症候群、上下肢筋肉廃用性萎縮 閉塞性動脈硬化症、長期透析合併症による骨関節障害、多発性筋炎
基本的には上記疾患等で、麻痺や痛みがあったり、関節の動きが悪い方、通院困難な方に健康保険適応での治療を取扱っております。車椅子をご使用の方、杖を突いている方、寝たきりの方等でマッサージをご利用になりたい方はお気軽にお問い合わせください。 |
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