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ケアマネージャー様へ
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こちらのページではケアマネージャー様にイメージしていただくため、訪問マッサージの対象になった例や数値で当院の現状をお知らせします。参考にしていただければ幸いです。 |
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【1】 脳梗塞および脳出血後遺症に悩まされている(関節拘縮、筋の過緊張)
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●180日の病院でのリハビリを終えた後の自宅でのケアに不安がある・・・ ●訪問リハビリを依頼したいが、介護保険の点数が足りず依頼できない・・・
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【2】 筋力が低下している(廃用性萎縮)
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●長期にわたる入院で脚の筋量ならびに筋力が著しく低下してしまい、歩くのもままならない状態になってしまった・・・ ●大腿骨を骨折してしまい、手術後病院でリハビリをしていたが、退院後はひとりで歩行訓練等を行わなければならない不安がある・・・ |
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【3】 関節が固くなり、着替えが困難になった(関節拘縮、筋萎縮)
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●肘や膝が曲がった状態で、指も常にグーを握った状態。このままいくと着替えが困難になってしまう。せめて着替えが容易な状態まで戻せないだろうか・・・ |
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【4】 パーキンソン病により筋肉が異常に固まってしまい、痛くてたまらない(筋固縮)
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【5】 脊椎間狭窄症による症状になやまされている(脊柱管狭窄症によるしびれ、筋萎縮)
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●足先のしびれや太もも裏の痛みが酷く、外出が出来ない。以前のようにショッピングを楽しみたい
------------------------------- 上記の具体例の他、以下の傷病名による筋麻痺や関節拘縮がマッサージの対象と なった例です。一部を挙げておきます。
●椎骨脳底動脈による球麻痺 ●交通事故による多骨折後遺症 ●坐骨神経痛による下肢痺れ ●脊髄小脳変形症による四肢失調 ●両人工膝関節置換術による下肢痺れ ●腰椎圧迫骨折による下肢痛 ●糖尿病性末梢神経障害による痺れ、下肢痛 ●帯状疱疹後遺症による疼痛、痺れ ●内臓疾患による体幹および下肢痛 ●寝たきりによる全身血行障害などなど・・・
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グラフで見る当院の現状
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グラフは2012年02月現在の状況です |
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